JICA広報誌mundiにカラーシャの紹介写真と記事が掲載ー My article about the Kalasha appeared in “mundi”, JICA’s public magazine

 昨年秋、JICAさんの広報誌mundiの編集担当の方から、読者アンケートでカラーシャ族を特集して欲しいというご要望があったので、「地球ギャラリー」のページに写真数枚とテキストでカラーシャを紹介してもらえないかという話があり、すぐに引き受けました。その記事が、今年の2月号に掲載され、ネット上に上がりましたので、よかったら目をお通しください。

 

 

https://www.jica.go.jp/publication/mundi/1802/ku57pq000025rubh-att/14.pdf

 

 なお、最後のページ「文化を知ろう」の最後のところで、「村を出て大学に進み、パイロットになった女性」というのは、西遊旅行さんのちょっとした勘違いだろうと思います。実際はその女性は大学には行ってなく、中学を出て高官の口添えでペシャワール・フライング・クラブで飛行機の操縦の訓練所に行きましたが、パイロットにはなっていません。彼女はずいぶん前にムスリムに改宗して、カラーシャ谷には住んでいません。

 こちらでは、例えばファースト・エイドの初期的な訓練を少し受けただけで「ドクター」と呼ばれたりしますので、そういうニュアンスで彼女が「パイロット」と言われた時期があったことは事実ですが。